リングの細かな箇所やキワを磨く!
鏡面まで仕上げることができるシリコンポイント!
こんにちは!鈴峯です!
今日は、金合金、パラジュウム合金などを磨くのにとてもいい先端工具「松風シリコンポイントNo.5・No.10・No.162」の紹介です!
この3つのナンバーは、形状をご覧いただいている通り、細かい箇所のヘリやキワを磨くのに向いています!
では、いろいろな形状がある「松風シリコンポイント」の紹介です!
商品仕様です!
松風シリコンポイントNo.5(粗さ M2・M3)
粗さはM2(細粒:茶)とM3(微粒:青緑)の2種類!
貴金属合金研磨仕上げ用として、お使い下さい!
M2→M3の順に研磨すると、鏡面仕上げが可能です!
松風シリコンポイントNo.5(粗さ M2・M3)
松風シリコンポイントNo.10(M2・M3・P2・H2)
「松風シリコンポイントNo.10」は、全部で4種類の粗さをご用意しています!
M2(細粒ミディアム:茶)とM3(微粒ミディアム:青緑)
金合金、パラジュウム合金などの仕上げ用です! M2→M3の順に磨けば鏡面仕上げが可能です!
P2(中粒ミドル:グレー)
MタイプとHタイプの中間の粗さです。金合金、パラジュウム合金、硬質合金でも磨けますが、お好みの用途で自由にお使いいただけるタイプになります!
H2(細粒ハード:赤茶)
硬質合金の研磨仕上げ用です!硬質合金の特性に合わせた特殊な砥粒とバインダーにより磨くと鏡面に近づけることが可能です!
松風シリコンポイントNo.10(M2・M3・P2・H2)
松風シリコンポイントNo.162(M2・M3・P2・H2)
「松風シリコンポイントNo.162」は、全部で4種類の粗さをご用意しています!
M2(細粒ミディアム:茶)とM3(微粒ミディアム:青緑)
金合金、パラジュウム合金などの仕上げ用です! M2→M3の順に磨けば鏡面仕上げが可能です!
H1(荒粒ハード:黒)H2(細粒ハード:赤茶)
硬質合金の研磨仕上げ用です!
硬質合金の特性に合わせた特殊な砥粒とバインダーにより、H1→H2の順で磨くと鏡面仕上げが可能です!
松風シリコンポイントNo.162(M2・M3・P2・H2)